親戚同士の気合の餅つき大会

こんにちは
山本です。

今日は2月16日(木)
天気の良い日ですがまだまだ外は寒いですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

仲良しな親戚

ところで皆様の親戚付合いはいかがですか?
仲良しですか?
仲が悪いですか?
それとも疎遠になっていますか?

私の親戚と言いますと年始に仲良く親戚家で仲良く餅つきをしました(^^)

6回の餅つき

5家族の親戚で行いましたのでのし餅5枚と昼飯分の計6升の6回の餅つきをしました。
餅つきに慣れていない人間に、コレは大変な回数です。

気合いと根性

餅米はせいろで1時間蒸します。

蒸し上がった餅米を臼に移すのですが・・・ これが熱い!
今までガンガンに蒸していたので当たり前ですが、とにかく熱い!
でも我慢して移さないと次に進めません。

気合いと根性で臼に移します。

今度は杵を使って餅米をすり潰します。すり潰さないと米粒のままで餅にはなりません。

餅米が潰れて粘り気が出てきたら、いよいよ杵でついていきます。

つく!剥がす!

ところで皆様は餅つきされたことはありますか?
餅つきにはつき手とかえし手が必要です。
つくだけだと、杵や臼に餅が張り付きます。

そのため

・餅が張り付く前に、杵を水につける。
・手に水をつけて、臼の餅を返す(剥がす)。

この繰り返しの作業が必要です。

気合いの餅つき

つき手は皆がやりたがりますが・・・
実際にやってみると重い杵を何度も振りおろすので、10分もやると腕と腰が痛くなります( ;∀;)

逆にかえしは腕や腰は痛くはなりませんが・・・
とにかく手が熱つい(/_;)
なので・・・

気合いでかえす!
手が熱い!
水で冷やす!
気合でかえす!
手が熱い!
水で冷やす!

の繰り返しでした(;’∀’)

そして、つき上がる頃には手が真っ赤(=_=)

5家族の努力の結晶

そんな最初っから最後まで熱さに耐える気合と根性でつき上がった餅は・・・
ずんだ餅

きなこ餅

いそべ餅

と、ご覧の通り女性陣がとっても美味しそうなお餅に仕上げてくれました(^^)

もちろん、みんなで作ったつきたての餅が見た目だけでなく、とーっても美味い事は・・・言うまでもありません!

そんな美味しいお餅を食べて餅つきの苦労も熱さも忘れ・・・来年は“からみ餅”をたべたいので大根おろしと醤油を持参しようと心に決めた餅つき大会でした(^^)

親戚や家族間での不動産の相続

と、言うことで私の年始の親戚のお話なのですが、皆様は親戚同士のお付き合い仲良く出来ておりますか?
そしてこれから親戚や家族が絡むような不動産の相続など予定はありませんか?

親戚間・家族間で不動産やお金が絡む相続等がありますと、仲良かったはずの家族や親戚が揉めたり、癖のある親戚がいるとなかなか相続が上手く進んでいかなかったりすることも多々あります。

そんな、親戚や家族間での不動産の相続のご相談がございましたら、まずは親戚同士・家族同士でお話される前に・・・
・地域密着
・丁寧/親身
・誠実
・不動産の相続の経験と実績が豊富
な青葉住宅販売にご相談ください(^^)

お客様から『無理だと思ってた』なんて思われるような親戚間・家族間での相続のご相談も円満に解決させていただいております(^^)

ではまだまだ寒い日が続きますがコロナにもインフルエンザにも普通の風邪にも気を付けてお過ごしください(^^)

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