こんにちは(^^)
孫2人いますおじいちゃん“山本”です(^^)
2023年も折り返し地点
今日は6月30日(金)で6月最終日です。
6月が終わりという事は2023年も半分終わりという事になりますΣ(・ω・ノ)ノ!
2023年も半分が終わり折り返し地点通過という事で・・・本当に1年があっという間です(+o+)
夏には撮影シーン満載
6月が終わりますと7月になり、梅雨も明けましたらついに夏到来です(^O^)/
今年はコロナが5類に移行されたので、小学校から「孫の運動会を見学応援しても良い」との許可が出て孫の雄姿を撮影しないと!と思い望遠鏡カメラ大活躍しました(^^)
きっと7月や8月は海にプールに山に・・・お子様・お孫様を離れた距離からでも撮影されたいシーンも満載な月になるかと思います(^^)
望遠カメラ
そんな季節に向けて、世のお父さん・おじいちゃん方々で望遠カメラをお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなお子様・お孫様の色々なシーンを写真に収めておきたい!!!
と思われ望遠カメラなどをお探しの方に今年の孫の運動会に大活躍しました私の持っておりますキャノンの“パワーショットズーム望遠鏡型カメラ”をご紹介したいと思います(^^)
おじいちゃん&素人です
ちなみに私はカメラマニアではありません。
一眼カメラを持っていません。
撮影も特別詳しい訳ではありません。
iPhoneのズームは限界があるので、孫をアップで撮影することができません。
そんな時に使うのが“パワーショットズーム望遠鏡型カメラ”です(^^)
素人にも使いやすい
PowerShot ZOOMは片目で見る望遠鏡カメラなのですが、これがけっこう被写体に寄れちゃうんです!
焦点距離100―800mのズームレンズは、100mm~800mmの間で焦点距離を無段階で選べます。
分かりやすく言うと・・・被写体の大きさを自由に調整することができます。
ただしPowerShot ZOOMの焦点距離は100mm、400mm、800mmの3段階。
被写体の大きさを3種類から選ぶ方式なので、ズームカメラではありません。
でもこれが簡単で素人には使いやすいんです!
シンプルで実用的
以前に“ズームカメラ”を使用しましたが、持ち慣れないズームカメラを私が持つと画面いっぱいに孫を入れることを考えてしまいます。
そしてついついズームを調整しながら被写体を追うので、被写体を画面に収めつつ追っていくのは一苦労(+o+)
シャッターチャンスを逃してしまいます(*´Д`)
その点 PowerShot ZOOM は予め画面サイズ(焦点距離)を決める方式なので、被写体を追いかけシャッターを押すことに専念できます。
おそらく素人にも使いやすく“シンプル”かつ“実用的”に作られているのだと感じます(^^)
動画も簡単
あとは動画撮影の場合はMOVIEボタンを押した後、被写体を追いかけるだけです。
本体が軽いので、シャッターを切るときの手振れに注意が必要です。
脇を絞めて撮るよりも、両手で持った方が手振れしない気がします。
慣れると簡単に操作できると思います(^^)
ボタンもシンプル
本体上部にあるボタンは3つです、ON/OFFボタン、ZOOMボタン、MENUボタンの3つ。
本体下部には2つのボタンです、PHOTOボタンとMOVIEボタン。
もう一つは視力補正用ダイアルなので撮影時は使いません。
これはお母さんからお父さんからおじいちゃんまで使いこなせる望遠カメラだと思います(^^)
撮影比較
そして参考になるかはわかりませんが・・・
運動会のおそらく50mから100mくらい離れたところから孫を撮影した写真です。
ボカシておりますがしっかりと孫の表情まで見れます(^^)
価格ドットコムで6,000円安く買えます
キヤノンオンラインショップの価格は以下の通りです
本体のみ価格 35,750円(税込)で価格ドットコムでは29,000円
世のおじいちゃん方々、孫の写真をあとで見返すのもとっても楽しいかと思います(^^)
よかったらこの夏に“孫の撮影”を趣味に楽しんでみてはいかがでしょうか(^^)
習志野市不動産の相続は。
あとは・・・不動産を絡んだ相続。
子供・孫に残しておくと揉める場合も多々ございます。
習志野市の不動産の相続のご相談は不動産の相続の経験・実績豊富な青葉住宅販売にお任せください。